めまい(目眩)の治療について | わせだ耳鼻咽喉科 – 早稲田駅から徒歩1分

めまい(目眩)の治療について

めまい(目眩)の治療について

めまい

最近「めまいは耳鼻科で」と、受診される方が多くなりました。耳には三半規管という身体のバランスをコントロールしている部位があるためです。
めまいと言えば「メニエール病」が有名ですが、実際は20名に1名程度で、他の病気がほとんどです。
耳鼻科医はめまいの様相、めまいの目の動き、聴力などからめまいを診断しますが、耳のみを考えていると、めまいの正しい診断・治療は困難です。
近年パソコン業務・スマホ使用時間の増加、ストレス・過労などにより、肩こりに伴う血流障害・低血圧で生じるめまいが20代から70代の女性を中心に増えています。これを肩こり関連めまいと呼んでいますが、めまい患者さんの4割を占めている印象です。
また、高齢化に伴い循環不全によるめまいが多くなってきています。
良性発作性頭位めまいを除き、ほとんどのめまいは、過労・ストレス・体調不良が発症の引き金になっています。
しかし西洋薬だけでは、過労・ストレス・体調不良への対応が難しいのが現状です。
それに対し、漢方薬は過労・ストレス・体調不良への対応を得意としており、補中益気湯、桂枝加苓朮附湯などの併用により、めまいと上手に付き合いながら軽快させることが期待できます。

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